R&BP構想実現に向けた取り組み

「北大リサーチ&ビジネスパーク構想」は、平成11年12月に北海道経済連合会の「北海道新生ビジョン」の中で提言され、関係機関による検討と合意の下、平成15年3月に協議会が設立されたことで、その実現に向け大きく踏み出しました。

平成15年度から17年度までを「第1(ネットワーク)ステージ」、平成18年度から22年度までを「第2(インフラ)ステージ」、平成23年度からは「第3(ワーキング)ステージ」とし、施設等のハード、制度や仕組み等のソフトのほか、研究成果の地域展開など、機能の強化と事業化に取り組んでいます。

<北大リサーチ&ビジネスパーク推進構想に係る経緯>
平成10年から平成18年まで
平成19年から平成27年まで

 

北大R&B_ステージ設定

第1(ネットワーク)ステージ(平成15年度~17年度)

  • 目指す姿

基盤機能の整備(ネットワークの形成)

  • 取組み

技術経営講座の開設やインキュベーションモデル事業、R&BPサテライト・ステージの運営等のモデル事業および参画各機関の実施事業によって、構想からより実践的な段階へシフト

 

第2(インフラ)ステージ(平成18年度~22年度)

  • 目指す姿

基盤機能の活用・拡充~事業化ステージの実現

  • 当面の戦略的研究開発分野

「ライフサイエンス分野」

  • 主な活動
  1. 大型プロジェクトの構築に向けた研究シーズ発掘等「研究開発の促進」のための活動展開
  2.  「企業研究施設や各種研究機関の誘致」に向けた取組み
  3. シーズ発表会、知財セミナー、シーズとニーズのマッチング等「研究成果および知的財産の民間移転」に向けた活動展開
  4. 中小機構インキュベーション施設の入居企業サポート等「大学発ベンチャー等起業の促進」に向けた活動展開
  5. 交流会・イベント・発表会等「産学官連携促進システムの確立」に向けたフェイス・トゥ・フェイスの交流促進
  6. 広報・PR活動の推進(構想全体PR、研究シーズの情報発信、事業化PR) 他

 

第3(ワーキング)ステージ(平成23年度~)

推進事業計画(第3ステージ第2章) ※平成26年度から平成28年度

  • 目指す姿

「第1ステージ」と「第2ステージ」で整備された基盤・機能を活用する実践段階

  • 推進すべき戦略的研究開発分野

ライフサイエンス分野
※グリーン・イノベーションの分野など今後の状況変化にも柔軟に対応

  • 主な活動
  1. 研究開発プロジェクトの推進

    [主要プロジェクト]
    さっぽろヘルスイノベーション ‘Smart-H’
    オール北海道先進医学・医療拠点形成
    未来創薬・医療イノベーション拠点形成
    「食と健康の達人」拠点

  2. 健康科学と医療の融合による次世代研究の推進
  3. 研究開発機能の更なる充実
  4. 道内企業の参画促進
  5. 産学協働の促進
  6. 研究成果の事業化の促進
  7. 事業拠点の道内集積

 

地域連携協定について

平成16年7月に「北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会」の構成機関である北海道大学、北海道、札幌市、北海道経済連合会、北海道経済産業局の5者は、各機関の連携をさらに強化しながら、それぞれが有する機能を効果的に発揮することにより、北大リサーチ&ビジネスパーク構想の推進や科学技術の振興を通じ北海道経済の一層の活性化を図ることを目的として「地域連携協定」を締結しています。

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地域連携協定5者の各代表による締結発表

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